ECカートから考える「集客できるECサイト」の作り方 makeshop編

この記事「ECカートから考える「集客できるECサイト」の作り方 makeshop編」で分かる項目はこちら

・makeshopでSEO対策を行う方法
・makeshopでSNS対策を行う方法 〜インスタ〜
・SEOとSNS両方集客する必要はある?
・makeshopでショッピング連携を行う方法
・広告での集客

makeshopで集客ができるECサイトの作り方を紹介いたします。
この記事は集客ができる方法であって、集客後の離脱防止や接客、追客などの方法はないことご了承ください。

makeshopで対策できる集客は、大きく考えて3つの集客方法があります。

<無料対策>
・SEO対策
・SNS対策
<有料対策>
・Googleショッピング連携(インスタショッピング、Yahooショッピング連携)
・広告での集客

makeshopでは、SEO対策、SNS対策を駆使しmakeshopでECサイトへの集客設計を行うことで、広告をかけずに新規ユーザーを獲得することができる仕組みづくりが可能です。
また、集客ボリューム+スピード感をアップさせる場合、有料での対策を掛け合わせると大きな効果を生むことができます。

無料でできるSEO対策とSNS対策に関してですが、SEO対策が必要とは皆様もよく聞くと思いますが、実はSEO対策だけでなく今はSNS対策の方が注力されています。

業界や市場によってはSEO集客とSNS集客が逆転するほど重要になっています。

特定の業界の場合、SNSを使っているターゲットはいないからSNS対策をしなくていいという声もありますが、実はどのような業界でも担当者はプライベートでSNSを使っています。BtoBの担当者も同じ人間なのでSNSで情報を得ることも多くあり、SNS対策が全く無駄ではないことだけご理解いただけたら嬉しいです。
そのため、SNS対策が不要な業界は、現在ではほぼないと言っても過言ではありません。

ではECサイトに必ず必要なSEO対策のお話から進めていきたいと思います。

makeshopでSEO対策を行う方法

makeshopでSEO対策の基礎

makeshopでSEO対策を行う前提条件として、最も重要なTDKHを先に説明いたします。

T:タイトル
D:ディスクリプション
K:キーワード
H:ヘッドライン

この4つはSEOの基礎になります。必ず入力する必要があり、全て各ページに合った内容(キーワードやテーマ)に変更してください。

キーワードやテーマの考え方は企業が発信したい内容ではなく、ユーザーが調べるであろうキーワードでページを見直してください。

企業が発信したいキーワードはプロ(業者)側の呼び方や考え方に沿っているケースが多いです。
しかしユーザーが検索するときのキーワードはそのときのユーザーの悩みを検索するので行動や感情に沿ったキーワードになるケースが多いです。

例えば:「パソコン 下取」より「パソコン 買い替え」の方がユーザーの行動に合っているためニーズが高いです。両方のキーワードを組み込むこともいいですね。
「パソコン 買い替えや下取」のようにしてもGood!

そしてキーワード(Keywords)に関して

打ち消し線でKを書いている理由が、現在ではキーワード(Keywords)はSEO効果が0なのでそれほど重要視しなくてもかまいません。
しかし、入力する際に気をつけてほしいことがあります。キーワードは実はkeywordではなくkeywordsです。キーワードは1つだけではNGです。必ず2つ以上入力してください。

そして、キーワードはコップの器と同じでSEOとしての容量は決まっています。数が増えれば増えるほど1つのキーワードのSEO効果は下がりますので、適切な数を入れるようにしてください。

他にもヘッドラインタグの使い方もありますが今回は割愛します。

SEO対策が必要な方はぜひ福岡ECサイトにご相談ください。

makeshopでSEO対策を行う方法

SEO個別設定

makeshopにはページ毎に上記のTDKHのSEO対策を行うことができるSEO個別設定という編集画面があります。

ここからTOPページや商品ページ、各カテゴリページ、個別ページなど全てのページをSEO対策行うことができます。

重複URLまとめ機能

重複URLがある場合Googleの検索の評価が下がってしまいます。

Googleの評価を下げないように正しいURLをGoogleに発信することができます。

makeshopで行うSEO対策、構造化データマークアップ

このSEO対策は中級者向けの対策になります。
しかし、効果は絶大で今最も効果を実感できるSEO対策になります。

WebサイトやECサイトはさまざまなタグと呼ばれる言語で作られています。

人間がサイトを見る時はデザインで判断できるのでどこがタイトルでどこが商品価格かすぐわかります。しかしGoogleは人間のように外観ではなく、タグでサイトを見ているので、どれがタイトルでどれが商品価格かわかりません。

Googleにサイトの構造を伝えるための手法を構造化データマークアップと言います。
これは技術が必要になるので弊社などの制作会社に依頼するとすぐ対応を行うことができます。

もし自社で設定をされる場合、1ページずつの入力になり、全ページ自動更新できませんが、下記URLからページ単位の構造化データマークアップのタグを作ることができます。

https://www.google.com/webmasters/markup-helper/u/0/?hl=ja

ここで作ったタグを商品ページなどに貼り付けることでSEO対策を行うことができます。

構造化データマークアップはかなり効果を実感できますので、SEO対策を行う場合必ずやっていただきたい対策となります。

SEO対策40の項目

福岡ECサイトには門外不出のSEO対策40の項目があります。

この40の項目をもとにSEO評価を上げるECサイトやWebサイトを制作することも可能ですし
すでに存在するECサイトやWebサイトのSEO見直しでSEO対策を行うことも可能です。

集客できるECサイトを作るために福岡ECサイトにSEO対策を相談してみてください。

makeshopでSNS対策を行う方法

makeshopでSNS対策を行うにあたり、SNSを活用するための最も大きなメリットを紹介いたします。

makeshopでSNS対策を行うメリット

SNSではフォロワーを獲得することができ、フォロワーはユーザーに情報を届けることができるとても重要な企業の財産になります。

広告をかけてサイトへの集客をかけても購入や会員登録をされない限り自社の財産としてユーザー情報を集めることができません。購入や会員登録はハードルが高いですよね。

しかしSNSではフォローするだけで、会員登録と同じような財産を得ることができます。

さらに会員登録や購入の場合、ユーザーとの接点はメールになります。メールはユーザーによっては見ていないケースもありますが、SNSはタイムラインに流れてくるのでメールより情報を届けやすいことも大きなメリットです。

そのためmakeshopで集客をする場合SNS対策を行うことはマストです。

SNS集客でフォロワーを獲得する理由

ECサイトへの集客で一番わかりやすいのは広告です。お金をかけた分だけユーザーのキャンペーン情報を発信でき、サイトへ集客することができます。しかし、SNSでフォロワーを獲得することは広告と違った利点があります。

それは、フォロワーへ配信することで広告費用をかけずに数千、数万人に対して毎回情報をリーチすることができます。Google広告などで数千人に情報を届けるだけで数万円かかるものが¥0で毎回届けることができます。

さらにリツイートキャンペーンなどと組み合わせることで、フォロワーとして獲得した数千、数万人のフォロワーが自分のフォロワーに対して二次発信してくれます。結果、数万、数十万のユーザーに情報を届けることができます。

SNS対策でフォロワーを獲得することはECサイトの集客で最も重要な施策になります。

makeshopでSNS対策を行う方法 〜インスタ〜

SNSボタンの設定

商品ページにSNSボタンを連携し、ECサイトに来られたユーザーに商品ページをシェアしてもらう方法です。

管理画面にSNSボタン設定と言う項目があり、ここからTwitter、facebook、LINE、mixiといったSNSへのワンタップシェアボタンを設定することができます。商品ページを訪れたユーザーがSNSへ投稿することで、SNS上で口コミの誘発が期待できます。

ショップ専用のSNSアカウントを開設しSNS運用

SNSを運用しユーザーをショップに引っ張ってくる

makeshopのECサイト運用の目標は商品をECサイト上で買ってもらうことです。そのため、makeshopからインスタやツイッターなど外のSNSへ飛ばすことは基本的に行いません。SNSからmakeshopに呼ぶことがメインの導線になります。商品購入が最終目標のコンバージョンのためです。

SNSからmakeshopのECサイトにユーザーを集客すること。これがmakeshopでSNS集客をする際のSNSとECサイトの連携方法になります。

今回はインスタを軸にmakeshopとインスタの連携方法を説明させていただきます。

自分のプロフィール画面からURLを貼る

インスタのプロフィールにはURLを1つだけ貼ることができます。
そこに自社ECサイトのURLを貼ってサイトへの集客を行います。

ストーリーズからURLをアップ

ストーリーズにはURLを貼る機能があります。インスタの投稿で唯一リンクを貼ることができる機能なのでこれを活用します。

makeshopでキャンペーンなどを開催。そのキャンペーンLPをECサイトで運用。
その後インスタのストーリーズでキャンペーン情報を紹介し、URLで遷移を促す。

ストーリーズは24hで消える仕組みです。そのためハイライトにして残すと消えずに残すこともできますし、削除したい時にすぐ削除することができます。

フィード投稿にURLを貼る

フィード投稿はURLをタップできないので、プロフィールのURLからサイトに移動するよう促しフィード投稿からの遷移を図ります。

SEOとSNS両方集客する必要はある?

SEOとSNSの両方で集客する必要があるでしょうか。片方だけではダメなのでしょうか。
SEOとSNSの両方を運用することで工数がかかるため、運用の面で時間がかかってしまうことが大きなデメリットです。
もちろん、片方でもしっかりと対策をすると効果を出すことができるので、SEOかSNSのどちらかに集中した方がいいかもしれません。

しかし、SEOとSNS内で生息するユーザーは別のユーザーになります。SEOにしかいないユーザー、SNSにしかいないユーザー、このようにユーザーの生息が分かれているので、SEOとSNSの両方を対策することをおすすめします。

SEOとSNSのユーザー生息地

ではSEOユーザーとSNSユーザーはどの場所に生息しているでしょうか。

SEOとSNSユーザーが集まる仕組みは大きく2つの方向で考えられます。Google、Yahoo検索をするSEOのユーザーとアプリ内だけで完結するSNSのユーザーです。

SEOユーザーが生息すると考えられる方向

SEOは主に物事を詳しく調べるユーザーがGoogle検索のために集まります。
趣味の詳細やwiki情報など物事に関心を持って情報収集し、特定の「キーワード」で検索するユーザーが利用する傾向にあります。

SNSユーザーが生息すると考えられる方向

SNSはタイムラインに流れてきたり、TikTokなどで流しっぱなしにし、興味を引かれた情報を見るユーザーが集まります。
体験や共感を生み出し、ユーザーの潜在的な目的に応えた場合、さらなる「#検索」につながることになります。

SEOとSNS

SEO:
 情報収集、キーワード検索するユーザー
 自身で知りたい情報を検索し情報収集
 特定のキーワードを深く掘り下げて調べる
SNS:
 タイムライン、興味
 流れてくる情報の中から必要なものをユーザーがピックアップ
 自分が知り得なかった情報やキーワードを収集

makeshopでショッピング連携を行う方法

makeshopでGoogleショッピングやインスタショッピング、Yahooショッピング、など様々な広告と連携し簡単に書けることができます。

以前書いたブログに詳細が書いていますのでここから読んでみてください。

makeshopでは簡単にショッピング連携を行うことができ皆様のECサイト運用をスピード感を持ってサポートすることができます。

Yahoo!ショッピング、Googleショッピング、インスタショッピング

他にはアフィリエイト広告、リマケ・リタゲ広告など幅広い広告の種類を取り扱っています。

実は広告をかけた場合、即日効果は出ますが、運用月数・年数をかけることによってより少ないコストで集客をすることができます。
初月は30人/1万円だったのが、キーワードや広告文を選定したり、ターゲットを明確に設定することで50人/1万円の獲得もできたりします。
そのため、広告は長くかけることでより結果を出すことができるので、初月から大きな費用を費やすより、低コストで初めて徐々にコストアップすることをおすすめします。

ECカートから考える「集客できるECサイト」の作り方 makeshop編総評

makeshopで集客ができるECサイトを作る場合
①SEO対策を行いキーワードで検索をするユーザーの集客
②SNS対策を行いタイムラインなどで興味を得るユーザーの集客
③広告対策を行い集客のスピード感アップ

この他にも売るためのノウハウとして「入口商品」を作ったり、キャンペーンの作り方(当選者・落選者へのメール本文の作り方)、接客、追客の方法など、集客後にできることやノウハウもたくさんあります。

また後日皆様にお届けしたいと思います。

本日はmakeshopで対策する集客の方法でした。

最後までありがとうございます。