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VERSION UP / MIGRATION

古いEC-CUBEを、
安全に次の環境へ。

直接更新、新しいEC-CUBEへの再構築、別カートへの移行。現行環境と業務を調査し、商品・会員・受注・SEO・外部連携を守りながら、適切な切替方法を選びます。

DEFINITION

EC-CUBEのバージョンアップ・移行とは、現在の環境と業務を調査し、直接更新、再構築、別カート移行から適切な方法を選び、データ・機能・SEO・運用を次の環境へ引き継ぐことです。

DECISION

最初に、3つの進め方を比較します

「最新版にする」ことだけを目的にせず、将来の保守負担と業務適合性まで確認します。

01 / UPDATE

現行環境を更新

既存資産を活かせる場合に、影響範囲を確認しながら更新します。

02 / REBUILD

新環境へ再構築

直接更新のリスクが高い場合、必要な機能を選び直して移します。

03 / REPLATFORM

別カートへ移行

Shopifyやmakeshop等も含め、標準機能と継続費用を比較します。

INVESTIGATION

移行前に調査する6つの領域

01

バージョン・サーバー

EC-CUBE、PHP、DB、OS、ミドルウェアと更新経路。

02

コア改修

標準コードとの差分、改修目的、再利用可否。

03

プラグイン

互換性、依存関係、競合、代替手段。

04

データ

項目、件数、独自項目、不整合、差分移行。

05

外部連携

基幹、在庫、物流、決済、API・CSV処理。

06

運用・権限

受注、商品更新、担当者、承認、障害時対応。

DATA & SEO

データと検索資産を、別々に扱わない

移行対象データ

  • 商品・カテゴリ・規格・画像
  • 会員・配送先・ポイント
  • 受注・決済・配送関連情報
  • 独自項目・会員区分・販売条件
  • 公開直前の差分データ

SEO・計測資産

  • 現行URLと流入ページ
  • title・description・見出し
  • canonical・構造化データ
  • 301転送・404確認
  • 解析・広告・タグ設定
COMPARISON

移行方法を決める判断基準

独自機能が多い必要性と再現方法を整理し、EC-CUBE継続・再開発・外部サービス化を比較します。
保守負担を減らしたいSaaS型カートも含め、更新・セキュリティ・将来改修の負担を比較します。
複雑なBtoB販売会員ランク、掛け率、商品表示、基幹会員情報との連携要件を優先します。
外部連携が中心API仕様、データの管理元、エラー処理、運用担当者から実現方法を決めます。
短い公開期限必須範囲と公開後の追加開発を分け、移行・テストに必要な期間を確保します。

公開前に省略しない確認

  • 実注文・決済・取消
  • 送料・税・配送条件
  • 会員登録・ログイン
  • 在庫・受注・外部連携
  • メール・帳票
  • スマートフォン表示
  • URL・301・404
  • バックアップ・復旧手順
PROCESS

調査から公開後確認まで

相談・共有

課題と資料を確認。

現状調査

環境と差分を確認。

方式決定

3案を比較。

構築・移行

検証環境で実施。

切替テスト

業務とSEOを確認。

公開後確認

注文・連携を監視。

FAQ

EC-CUBEのバージョンアップ・移行でよくある質問

古いEC-CUBEから最新バージョンへ直接更新できますか?

現在のバージョン、PHP・データベース、コア改修、プラグインによって異なります。直接更新が難しい場合は、新環境を構築して必要な機能とデータを移す方法を検討します。

EC-CUBE 2系・3系から4系へ移行できますか?

はい。ただし世代間で構造が異なるため、単純な上書き更新ではなく、機能、データ、テンプレート、プラグイン、外部連携を整理した再構築になる場合があります。

商品・会員・受注履歴は移行できますか?

対象項目と現行データを確認して移行範囲を決めます。件数だけでなく、項目対応、文字・画像、会員パスワード、ポイント、受注履歴、独自項目の扱いを事前に検証します。

移行中も現在のECサイトを営業できますか?

通常は現行サイトを運用しながら検証環境で構築を進めます。公開直前の受注・会員・在庫等の差分データをどう反映するか決め、停止時間と切替手順を計画します。

URLや検索順位を維持できますか?

既存URL、流入ページ、メタ情報、構造化データを調査し、可能なURLは維持します。変更が必要なURLは対応表を作成して301転送し、公開後にインデックスとエラーを確認します。

独自プラグインやカスタマイズは引き継げますか?

新しい環境での互換性、保守性、セキュリティを調査します。そのまま移行、改修、再開発、標準機能や外部サービスへの置き換え、廃止から選びます。

基幹・在庫・物流システムとの連携も移行できますか?

はい。API、CSV、バッチなどの現行仕様を確認し、データの管理元、実行頻度、エラー処理、再送方法、切替日の運用まで再設計します。

EC-CUBEからShopifyやmakeshopへ移行することも比較できますか?

はい。独自機能、販売条件、運用体制、保守負担、将来計画を確認し、EC-CUBE継続と別カート移行を初期費用・継続費用の両面で比較します。

仕様書がなくても移行相談できますか?

はい。管理画面、ソースコード、サーバー、データベース、プラグイン、外部連携、日々の業務から現状を調査し、判明事項と未確認リスクを分けて整理します。

移行後の保守や改善も依頼できますか?

はい。バージョン・セキュリティ更新、バックアップ、監視、軽微改修に加え、解析、SEO・AI検索、購入導線など公開後の改善も支援します。

MIGRATION CONSULTATION

更新するか、再構築するか、移行するか。

現在のバージョンや仕様書が不明でも、調査すべき範囲から整理します。

03-5876-5819

平日10:00-18:00(土日祝除く)