AI検索に"選ばれるサイト"を
設計するEC・Web制作会社

EC-CUBE RENEWAL COST

EC-CUBEリニューアルの
費用と見積りの考え方

費用を決めるのはページ数だけではありません。現行バージョン、独自改修、データ、外部連携、公開後の保守まで調査し、更新・再構築・他カート移行を比較します。

DEFINITION

EC-CUBEリニューアルの費用とは、画面制作だけでなく、現行環境の調査、設計、開発、データ移行、外部連携、テスト、公開作業、公開後の保守まで、必要な範囲を分けて算出した費用です。

COST FACTORS

見積額を左右する6つの要素

同じ「EC-CUBEのリニューアル」でも、既存資産をどこまで安全に引き継げるかで作業量が変わります。

01 / ENVIRONMENT

バージョンと動作環境

EC-CUBE、PHP、データベース、サーバーの世代差と更新経路を確認します。

02 / CUSTOMIZE

独自機能・コア改修

標準機能との差分、改修履歴、コード品質、再利用できる範囲を調査します。

03 / PLUGIN

プラグインの継続可否

対応バージョン、競合、代替方法、更新後の保守性を確認します。

04 / DATA

移行データと検証

商品、画像、会員、受注、ポイント等の対象、件数、移行回数を定めます。

05 / INTEGRATION

外部システム連携

基幹、在庫、物流、決済等の仕様とテスト環境、エラー処理を確認します。

06 / DESIGN & SEO

画面・導線・SEO移行

テンプレート数、スマホ設計、URL、301、計測、構造化データを整理します。

ESTIMATE SCOPE

「含まれる費用」と「追加になりやすい費用」を分けます

基本見積りで明確にする範囲

  • 現状確認と要件整理
  • 画面・機能・移行の設計
  • 対象範囲の実装と動作確認
  • 公開準備・切り替え・初期確認
  • 成果物と運用方法の引き継ぎ

追加費用につながりやすい範囲

  • 未把握のコア改修や独自プラグイン
  • 不整合・重複を含むデータの補正
  • 仕様不明の外部システム連携
  • 要件確定後の大きな仕様変更
  • 並行運用・複数回の差分移行
THREE OPTIONS

初期費用だけでなく、3つの進め方を比較

安く見える方法が、長期的にも合理的とは限りません。運用負担と将来の変更まで含めて判断します。

KEEP & UPDATE

現行環境を活かして更新

再利用できる資産が多い場合に有効です。既存改修の調査と、新環境での適合確認が費用の要点です。

REBUILD

新しいEC-CUBEへ再構築

現行を直接更新するリスクが高い場合に、必要な機能だけを選び直し、データと業務を移します。

REPLATFORM

別カートへ移行

標準機能で代替できる場合は、Shopifyやmakeshop等も含め、初期費用と継続費用を比較します。

TOTAL COST

公開後まで含めた総費用で確認します

構築費だけで決めない

EC-CUBEは自由度が高い一方、環境更新、セキュリティ、独自機能の保守が必要です。初年度だけでなく、継続運用で必要になる費用と社内工数を見える化します。

インフラサーバー、SSL、バックアップ、監視
保守・セキュリティ脆弱性対応、バージョン・プラグイン更新
外部サービス決済、検索、メール、物流、各種API
運用・改善商品更新、ページ改善、SEO・AI検索、解析
将来改修販売条件、連携先、法令・業務変更への対応
PREPARATION

見積りの精度を上げるために共有いただきたいもの

現行環境の情報

サイトURL、EC-CUBEとPHPのバージョン、サーバー情報、管理画面。

機能と連携の資料

仕様書、プラグイン一覧、業務フロー、API・CSV、改修履歴。資料がなくても調査できます。

希望と制約条件

公開希望時期、残したい機能、困っている業務、予算方針、社内の確認体制。

PROCESS

費用を確定するまでの流れ

初回相談

課題・時期・希望を確認。

資料確認

環境と既存資料を確認。

必要範囲を調査

不明点とリスクを可視化。

方法を比較

更新・再構築・移行を比較。

見積り提示

範囲、前提、対象外を明記。

FAQ

EC-CUBEリニューアル費用のよくある質問

EC-CUBEリニューアルの費用は、なぜ一律ではないのですか?

利用中のバージョン、コア改修、独自プラグイン、商品・会員・受注データ、外部システム連携、デザイン変更の範囲によって必要な調査と開発が異なるためです。現行環境を確認し、残すもの・作り直すもの・廃止するものを整理して見積ります。

相談前に概算費用を出してもらえますか?

現行URL、EC-CUBEのバージョン、主な機能、希望時期などから初期の検討範囲を整理できます。ただし、独自改修や連携仕様が不明な場合は、調査後に正式な見積りをご案内します。

現状調査にも費用がかかりますか?

管理画面や資料だけで判断できる場合と、ソースコード、サーバー、データベース、連携処理まで技術調査が必要な場合があります。有償調査が必要なときは、調査対象・成果物・費用を事前にご説明します。

デザインだけ変更する場合と、バージョンアップを伴う場合で費用は変わりますか?

変わります。デザイン変更は主に画面と導線が対象ですが、バージョンアップではPHPやデータベース、プラグイン、独自機能、データ移行、テストまで確認範囲が広がります。見た目の変更と基盤更新を分けて見積ることもできます。

商品・会員・受注データの移行費用は何で変わりますか?

データ件数だけでなく、項目の対応関係、文字や画像の状態、パスワードの扱い、受注履歴の保持範囲、移行回数、差分移行、照合方法で変わります。移行対象と検証条件を先に定義します。

独自プラグインやコア改修はそのまま使えますか?

調査のうえ判断します。新しいバージョンで動作しない場合は、改修、再開発、公式・外部サービスへの置き換え、廃止を比較します。そのまま残すことが将来の保守費用を増やす場合も含めてご説明します。

基幹・在庫・物流システムとの連携は別費用ですか?

連携の新規開発や大幅な仕様変更は、通常は個別の開発範囲として見積ります。既存連携を継続する場合も、API・CSV・バッチ処理、認証、エラー処理、テスト環境の有無を確認します。

EC-CUBEを更新するより、Shopifyやmakeshopへ移行した方が安い場合はありますか?

あります。独自機能が少なく標準機能で代替できる場合は、別カートへの移行によって将来の保守負担を抑えられる可能性があります。一方、複雑な販売条件や業務連携が多い場合はEC-CUBE継続が合理的なこともあるため、初期費用だけでなく運用費用も比較します。

公開後に必要となる費用も見積りに含められますか?

はい。サーバー、保守、バックアップ、監視、セキュリティ更新、プラグイン更新、軽微改修などを分けてご案内します。構築費だけでなく、継続運用に必要な総費用を確認できます。

仕様書がなくても見積りできますか?

はい。まず管理画面、ソースコード、サーバー、利用プラグイン、外部連携、日々の運用を確認します。判明した範囲と未確認事項を分け、追加費用につながるリスクを明示して見積りを組み立てます。

ESTIMATE CONSULTATION

まず、見積りに必要な調査範囲を整理します。

仕様書がなくても構いません。わかっている情報から、確認すべき環境・機能・データ・連携を分けます。

03-5876-5819

平日10:00-18:00(土日祝除く)