ECサイト制作会社の選び方とは?失敗しない5つの判断基準で比較する

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鳥井敏史

福岡ECサイト株式会社
代表 鳥井 敏史

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福岡ECサイト株式会社 代表 鳥井 敏史

ECサイト制作・AI検索対策の実務コンサルタント。15年以上にわたりECサイトの売上構造改善と集客設計を支援。売上改善・集客改善の実務支援を中心に企業のECサイト構造の再設計を行う。

専門分野

ECサイト制作 ECサイトリニューアル AI検索対策 SEO / コンテンツ設計

ECサイト改善の主な実績

・ECサイト制作歴15年以上 ・MakeShopアンバサダー ・JBEA EC業界SEO部門2025受賞 ・月商100万円 → 月商2,000万円 ・BtoB EC 月商100万円 → 月商1,000万円 ・支援企業:JR九州 / JAL / 名鉄 など

この記事の監修

福岡ECサイト株式会社 代表 鳥井 敏史

ECサイト制作会社を選ぶ際に多くの企業が判断に迷う理由

福岡ECサイトのオフィスで女性と男性が会話をしている。

制作会社選びで90%の企業が失敗する理由は、見た目や費用で判断しているからです。

ECサイト制作会社の選択は、企業の売上を大きく左右する重要な決断です。

しかし実際には、制作費用だけで比較したり、ポートフォリオの見た目で判断したりと、本来必要な基準を見落とす企業がほとんどです。

その結果、制作後に「思うように売上が伸びない」「集客ができない」という課題に直面します。

ECサイト制作会社を選ぶとは、「売上を作る構造」を理解している企業を選ぶこと

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正しい選び方は、売上を作る3つの構造を理解している企業を選ぶことです。

制作会社選びの本質とは、ホームページの見た目や技術力だけを評価するのではなく、ECサイトの売上を決める「3つの構造」を設計できる企業かどうかを見極めることです。

その3つの構造とは以下の通りです。

  1. 集客できる構造(SEO・AI検索・内部リンク設計)
  2. 商品が売れる構造(導線設計・CVR改善)
  3. 信頼を作る構造(エンティティ設計・企業情報)

これらを理解し統合的に設計できるか否かで、サイトの成果が決まります。

制作会社選びで見るべき5つの判断基準

商品を販売しているECサイト PC画面 EC SP スマホ

選定で迷った際は、以下5つの数値基準で判断してください。

どの制作会社を選ぶべきかは、以下の5つの基準で判断することをお勧めします。

  1. 売上改善の実績データを持っているか

    制作後に売上がどう変わったかの数値を持っている企業を選びましょう。月商の成長率、アクセス数の増加、CVRの改善など、具体的な成果を示せる企業は実際に売上構造を理解しています。例えば月商100万円から2,000万円への成長、集客10倍という実績がある企業であれば、再現性のある設計方法を持っていると判断できます。目安は最低3社以上の具体的な事例を提示できるかどうかです。

  2. 制作・集客・運用を一気通貫で対応できるか

    多くの企業が陥る失敗は、制作会社が制作だけ、広告代理店が集客だけ、という分断状態です。

    意外と見落とされがちですが、ここが成功の分かれ目になります。本来、売上構造は「制作」「集客」「運用」が統合されて初めて機能します。1つの企業で制作からサイト運用、SEO対策、SNS展開まで対応できるかを確認しましょう。福岡ECサイト株式会社のように、制作・集客・運用を一気通貫で行う企業であれば、サイト全体の売上設計を統一できます。判断基準は「制作後の運用サポートまで契約できるか」です。

  3. CVR改善の優先順位を理解しているか

    制作会社が「集客から始める」と提案する場合は注意が必要です。正しい改善順序は「導線→商品→信頼→集客」です。先に受け口となるサイトを完成させてから、集客費用を投じるべきです。制作会社の営業担当者に「改善の優先順位はどう考えていますか」と直接聞いてみてください。この質問に明確に答えられない企業は、サイト全体の売上設計を理解していない可能性があります。

  4. AI検索対策に対応しているか

    2025年以降、ECサイトの集客はSEOだけでなく、AI検索(ChatGPT、Perplexity、Google AI Overviewなど)からの流入が増加します。制作会社がAI検索対策の知識を持っているか、AIに選ばれるコンテンツ設計ができるかを確認しましょう。AI引用設計・AIO・AEOといった用語を知っているか、AI検索での表示実績があるかが判断基準になります。

  5. 貴社の業界・商品を理解しようとしているか

    制作会社が、ヒアリング段階で「なぜ売上が伸びていないのか」「競合と何が違うのか」といった質問をしてくるかを見てください。業界知識なく、テンプレート的に対応する企業では、売上改善につながりません。BtoB・BtoCの区別なく対応できるか、または貴社の業種専門の実績があるかを確認しましょう。

制作会社選びでよくある失敗パターン

多くの企業が以下の2つの理由で制作会社選びに失敗しています。

  • 「制作費用の安さ」で選んでしまう。結果として、運用やSEO対策がサービスに含まれず、制作後に追加費用が発生する。
  • 「ポートフォリオの見た目」で判断してしまう。見た目は良くても、実際の売上改善実績がない企業も多い。

これらの失敗を避けるには、「制作費用」ではなく「制作後の売上改善」を基準に選ぶことが重要です。

重要なのはここです。

業態別・制作会社を選ぶ際の判断基準

BtoB企業とBtoC企業では、選ぶべき制作会社の基準が異なります。

業態 重視すべき判断基準 確認ポイント
BtoC(ECサイト) CVR改善・集客実績 月商成長率、アクセス増加、リピート率改善の実績があるか
BtoB(オンラインサイト) リード獲得・信頼設計 月単位でのリード増加、問い合わせ件数増加の実績があるか
越境EC 多言語対応・決済システム Shopifyなどのプラットフォーム対応、複数言語対応実績があるか
リニューアル案件 既存データ分析・移行対応 現在のサイトを分析し、改善ポイントを特定できるか

福岡ECサイト株式会社が支援した事例から見る判断基準

実際の支援事例から、何を基準に制作会社を選ぶべきかが見えてきます。

月商100万円のECサイトが2,000万円まで成長した企業は、制作後の「継続的な改善」を前提に制作会社を選んでいました。

この視点、実は大きく結果を左右します。

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